Creeperのアドオンとコマンド置き場

私の作ったアドオンやテクスチャを紹介&配布しています

マイクラの引数一覧とその使い方

こんにちは。

今回が初めてのブログなんですけど、これからよろしくお願いします。

記念すべき一回目は、引数一覧とその使い方についてです。

コマンド初心者の人も、コマンド上級者の人にも役に立てるように頑張ろうと思います。

それではどうぞ。

引数一覧

c

dx

dy

dz

family

l

lm

m

name

r

rm

rx

rxm

ry

rym

scores

tag

type

x

y

z

 の、計21個の引数です。

引数の使い方

c

execute @e[c=1] ~~~

この構文は、実行したところから一番近い1つのMob(ゾンビ等)を対象にしてコマンドを実行します。

使用例

execute @e[c=5] ~~~ summon zombie ~~~

dx

execute @e[dx=5] ~~~

この構文は実行したところから、xに5マス先のMobを選択します。

使用例

execute @e[dx=3] ~~~ setblock ~~~ stone

dy

execute @e[dy=3] ~~~

この構文はdxとほぼ同じで、実行したところから上に3マスのところにいるMobを選択します。

使用例

execute @e[dy=3] ~~~ setblock ~~~ stone

dz

execute @e[dz=5] ~~~

この構文はdxと同じでz軸に5マス先にいるMobを選択します。

使用例

execute @e[dz=5] ~~~ setblock ~~~ stone

family

execute @e[family=monster] ~~~

この構文はmonster全部を選択します。

使用例

execute @e[family=monster] ~~~ kill @s

l

execute @a[l=5] ~~~

この構文はレベルが5以下のプレイヤーを選択します。

使用例

execute @a[l=5] ~~~ title @s title <テキスト>

lm

execute @a[lm=5] ~~~

指定した数字のレベルのプレイヤーを選択します。

使用例

execute @a[lm=5] ~~~ tp @s <対応座標>

m

execute @a[m=c] ~~~

この構文はプレイヤーのゲームモードがクリエイティブの人を選択します。

使用例

execute @a[m=c] ~~~ gamemode a @s

このコマンドはゲームモードがクリエイティブの人をアドベンチャーに変えるコマンドです。

name

execute @e[name=名前] ~~~

この構文は名前が"名前"のMobを選択します。

使用例

execute @e[name=名前] ~~~ kill @s

r

execute @e[r=3] ~~~

この構文は実行したところから半径3ブロックのMobを選択します。

使用例

execute @e[r=3] ~~~ summon ender_crystal ~~~

このコマンドは実行した場所から半径3ブロック以内のMobのところにエンダークリスタルを召喚するコマンドです。

rm

この引数はあまりわからないためパスします。(役立たずですみません)

rx

この引数はあまりわからないためパスします。

rxm

この引数はあまりわからないためパスします。

ry

この引数はあまりわからないためパスします。

rym

この引数はあまりわからないためパスします。

scores

execute @e[scores={オブジェクトの名前=..5}] ~~~

この構文は"オブジェクトの名前"が5以下のMobを選択します。

使用例

execute @e[scores={オブジェクトの名前=..5}] ~~~ summon armor_stand

このコマンドは"オブジェクトの名前"が5以下のMobのところに防具立てを召喚するコマンドです。

tag

execute @e[tag=タグ名] ~~~

この構文は"タグ名"というタグ名いているMobを選択します。

使用例

execute @e[taag=タグ名] ~~~ setblock <対応座標> stone

このコマンドは"タグ名"が付いたMobがいたら対応座標に石を置くコマンドです。

type

execute @e[type=armor_stand]

この構文は特定のMobをすべて選択します。

使用例

execute @s[type=armor_stand] ~~~ particle minecraft:basic_frame_particle ~~~

x

execute @a[x=3] ~~~

この構文はx座標が3にいるプレイヤーを選択します。

使用例

execute @a[x=3] ~~~ kill @s

y

この引数はxと同じでy軸のところだけが違います。

z

これもxと同じでz軸のところだけ違います。

 

最後に

ここまで見てくれた方々、見てくれてありがとうございます。

ぜひぜひ、creeperチャンネルのチャンネル登録お願いします。

Twitterのフォローもお願いします。(正直何もつぶやいていないです)

Discordの参加もお願いします。

それでは、次回もお楽しみに!

See you next time!

Byebye

 

URLとか

creeperチャンネルのURL

https://www.youtube.com/channel/UCTPT8xzoUnE-mZz9v76RSxA/featured

Dsiscordの参加URL

↓ブログの質問とか

creeperのブログサーバー

 ↓リスナー向けサーバー

リスナーサーバー

主のTwitterのプロフィール

creeper (@creeper74745088) | Twitter